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エコキュートの寿命は10年!ただし交換はタイミングが重要
24時間365日・工事も対応
エコキュートの修理はメーカーや販売店、専門業者などに依頼できますが「今日中に直してほしい」という場合は地元業者がおすすめです。本記事では業者ごとのメリット・デメリットや業者の選び方、注意すべき業者の特徴、修理費用の目安などを解説しています。
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エコキュートの修理を依頼したい!となった場合、対応している業者は主に以下の5つです。
それぞれメリット・デメリットがあるため、修理を検討している方はとくにデメリットを知っておくことが大切です。
特に一番上の「エコキュート専門業者」はエコキュートやガス給湯器の修理販売を専門で行っている業者で地元密着または、近くに店舗がある業者が多く、対応が早く価格も安くなるケースが多いですが、依頼を検討している店舗ホームページの掲載情報や、ネット上の口コミなどは必ず確認するようにしましょう。
一番オススメしたいのが、エコキュートやガス給湯器の設置・修理を専門に請け負っている業者です。
各メーカーのエコキュートの設置や修理を専門に請け負っていますので、知識や技術は他のリフォーム店と比べると豊富な可能性が高くなります。
エリア内であれば休日や夜間など日時を問わず、即対応できる店舗もあり、他の選択肢にはない大きなメリットでしょう。
こういった店舗の場合、修理だけでなく買い替えとなった際の対応も早く、そして安い店舗が多く見られます。
使用年数が経過したエコキュートの場合は修理ではなく新しいエコキュートへの買い替えがいい場合や、交換部品がなく買い替えしか選択肢がない場合がよくあります。
こういった場合、エコキュートを販売しているお店であればスムーズです。
またエコキュートなどの給湯器を専門的に扱っている店舗であれば、家電量販店や他のリフォーム店舗よりも安く商品が購入できる場合が多く、人気商品や定番商品であれば在庫を持っている店舗もあり、買い替えが必要な場合でも最短即日で工事が完了し、その日中に再びお湯を使える可能性もあります。
店舗を構えて地域密着で営業している専門業者であれば安心ですが、ネットで探すときなどはとくに悪質な業者に注意が必要です。修理をしたあとに高額な追加費用を請求されるといったケースもあります。必ずホームページの記載内容やGoogle口コミ等のネット上の評判(口コミ内容も熟読)等を確認するようにしましょう。
また、故障・トラブルの原因が電子部品の場合、メーカー以外の店舗では対応できないケースが多くなります。
街なかの電器店などで、修理を請け負っている業者もあります。
個人経営のお店などは特に、大手にはない融通の利いた細やかなサービスが受けられる場合があります。
またご近所でタイミングが合えば、即日対応してもらえる可能性もあるでしょう。
個人経営のため、知識や技術などに差が出ることがあります。また修理をメインとしていない業者であれば、部品の取り寄せが必要だったり経験不足だったりすることも。競合がいないエリアだと、修理費用が高めに設定されている可能性もあります。
三菱、ダイキン、パナソニック、日立といった各メーカーの修理窓口に連絡する方法があります。
大手メーカーというだけで安心感があり、保証が使えれば無償修理をしてくれる可能性がある点が大きなメリットです。
一方、デメリットとしてはこのようなことが挙げられます。修理を申し込んでから日時を調整するため、即日対応は基本的にできないと考えてよいでしょう。
特に冬場のお湯が必須な時期にトラブルが起こってお湯が出ない場合は大変です。
そもそも即日での対応が難しい上に、冬場は給湯機器が壊れやすいため修理の依頼も多くなり忙しくなります。
また修理費用が高めに設定されている傾向にあるため、保証が切れている、保証範囲外といった場合は依頼するメリットがあまりありません。
エコキュートを販売している家電量販店でも、修理を受け付けている場合があります。
エコキュートを購入した家電量販店なら、独自の延長保証サービスが受けられる可能性があります。またポイントも貯まるので、よく利用する店舗ならその点もメリットになるでしょう。
修理を受け付けてから別の業者を手配するため、即日対応は基本的にできないと思っておきましょう。また独自の延長保証サービスを受けるための条件が厳しかったり、補償範囲が狭かったりすることもあります。
リフォーム店や工務店などがお近くにあるようでしたら、修理が可能か確認してみてもよいでしょう。
顔見知りなど、日頃から付き合いのある業者であれば安心感があります。またお風呂やキッチンなどのリフォームも一緒にお願いする場合は、トータルでお得なケースが多いでしょう。
修理を受け付けてから別の業者を手配することが多いため、即日対応は難しいでしょう。また基本的には大掛かりなリフォームを得意とする業者なので、エコキュートの修理のみという場合は高くつく可能性があります。
メリット・デメリットだけでは選びきれないという場合、以下のようなポイントにも着目して絞り込んでいきましょう。
エコキュートの故障は急を要するトラブルのひとつです。
たとえば金曜日の夜に故障した場合、業者によっては月曜日受付となり最短でも火曜日の修理になる可能性があります。
その間お湯が使えず不便を強いられることになるため、24時間365日対応可能な修理業者を選ぶことをおすすめします。
「どの修理にいくらかかるのか」「部品代なども含め総額いくらか」「どのようなケースでいくらの追加費用がかかる可能性があるのか」などが明確な業者を選びましょう。急いでいるからといってよく確認せずに依頼すると、あとから高額な追加費用を請求されてしまう場合もあります。
自社でおこなった修理に対する保証がある業者がオススメです。
修理を行った箇所を一定期間保証してくれる修理業者もあるため、そういった店舗のほうが安心できます。
エコキュートは精密機器であり、配管や電気工事など専門知識・技術も必要な製品です。ホームページ等に施工事例が掲載されていない業者は実績があまり無い可能性も。
安心して修理を依頼するためにも、施工事例が確認できる業者を選びましょう。
業者のホームページやインターネット上での口コミ・評判も確認できればベターです。
とくに口コミは、引用元が不明なものより、実際に修理や交換を依頼したお客様の口コミを参考にすることをおすすめします。
Googleの口コミも参考にはなりますが、中にはお友達や口コミ業者に依頼し、高評価の口コミを水増ししている可能性があります。
そういった口コミの特徴としては、「一定期間に集中して口コミがある」「口コミの内容がやたら説明口調」といった事が上げられます。
Google口コミを確認する際は不審な点がないか星の点数だけでなく内容まで確認するようにしましょう。
エコキュートの修理を安心して依頼するためには、見積もり内容や担当者の説明も重要です。どの工事にいくらかかるのか明確、出張費や部品代も含まれているなど、不明な点がないか確認しましょう。また、疑問に思った点は納得がいくまで担当者に確認するようにしましょう。
お住まいのエリアにエコキュートの修理を専門に請け負っている業者がいれば、ぜひその業者に依頼することをおすすめします。その理由は以下のとおりです。
地元業者であれば、最短で即日対応できる可能性が高いでしょう。
「朝お湯が出ずに困った」という場合でも夜にはお湯が使える場合がありますので、不便な思いをせずに済む可能性があります。地元業者のもっとも大きなメリットです。
また冒頭でも説明しましたが、長期間にわたって使用したエコキュートは買い替えとなる可能性が高くなります。そういった場合、地元の専門業者であれば定番エコキュートの在庫を抱えているケースがありますので、万が一買い替えとなった場合でも最短即日での入れ替え工事が行える可能性があります。
地元業者なら、急なトラブルが発生してもあまり時間がかからず到着できます(距離的に)。
また業者によりますが夜間・休日対応可能なところも多く、24時間365日対応なら金曜日の深夜や日曜日の朝など、一般的な業者がお休みのときでもすぐに駆けつけて修理に取り掛かることができます。
地元業者はとくに信用と信頼を大切にしています。当店(兵庫県)のように地域密着で営業している業者でしたら、「どんな人が工事に来るのか」が見えますので、お客様にもきっと安心していただけるはずです。
おすすめは地元業者とお伝えしましたが、逆に注意したほうがよい業者の傾向もあります。たとえば以下のようなポイントに当てはまる業者は、修理を依頼するかどうか慎重に判断しましょう。
インターネット等で見つけた修理業者は、店舗名や会社名を必ずGoogle・Yahoo!といった検索エンジンで再検索をするようにしてください。
評判の悪い口コミがないかどうか確認することが出来ます。
着工前に明確な修理費用(総額)を提示してくれない業者、工事に対する保証がない(あっても中身が不明瞭)といった業者は注意しましょう。工事を始めてから次々と追加費用が発生するおそれがあります。また保証の中身が薄ければ、工事後のトラブルの際も別途、高額な修理費用が発生する可能性があります。
「エコキュート修理工事一式」といったざっくりした見積もりだったり、よく分からない項目が含まれていたり、「◯〜◯円」など金額に幅があったりするような見積もりには注意しましょう。追加費用の名目で、あとから高額な費用を請求されるおそれがあります。
なかには、修理が苦手・ほとんど実績がないのに請け負ってしまう業者もいます。結局修理が不十分で、別の業者に依頼し直すとなった場合、余計な費用がかかってしまいます。トラブルの元になるため、必ず施工事例が確認できる業者を選んでください。
エコキュートの修理費用は高額になることも多いですが、相場と比べて極端に安い見積りを出してくる業者は少し注意したほうがよいでしょう。工事がずさん、あとから高額な追加費用を請求してくる、廃材を不法投棄するといったことも考えられます。
口コミなどをもとに評価づけした独自のランキングサイトもあります。1社ずつご自身で探すより便利ですが、根拠がないランキングにはご注意ください。本当に優良業者なら常に上位でもおかしくありませんが、評価に根拠がない、他サイトでは評価が低い業者が常に1位など、違和感を抱く場合は慎重に判断しましょう。
エコキュートでよくある故障やトラブルとその対処方法をまとめました。ご自身で解消できるエラーもありますので、修理を依頼する前に一度対処方法を試してみるのもおすすめです。以下に紹介する対処方法を試しても解決しないときは、修理業者に相談してみてください。
一例ですが、こうした原因が考えられます。対処方法としては、一度電源を切って入れ直す、エラーコードが表示されていれば取扱説明書に書かれている対処方法を試すなどしましょう。浴槽にお湯が貯まらないときはパッキンの劣化など、タンクに貯まるお湯の量が少ないときはタンクの破損や水漏れなども考えられますので、一度点検を依頼してください。
キッチンなどは問題なく温度調節できるのにシャワーだけできない、ということであればシャワーヘッドまたは水栓トラブルの可能性が高いでしょう。対処方法としてはシャワーヘッドや水栓をご確認いただき、必要に応じて交換・修理をしてください。
家中の水栓で温度調節ができない・不安定という場合はエコキュート本体のトラブルが考えられます。こちらは修理業者に点検を依頼しましょう。
エコキュートおよび配管などから水漏れが発生したときは、このような原因が考えられます。排出された膨張水や結露であれば一時的なものなので故障ではありません。しかし継続的に水漏れがする場合や、配管から水漏れが確認できる場合などはすぐに業者を呼んでください。
エラーコードが表示された場合、取扱説明書などに書かれている方法で解除をして再発しなければ、一時的なものと考えてよいでしょう。すぐに再発する場合や、電源を入れ直しても消えない場合は、エコキュート本体にトラブルが生じている可能性がありますので、すぐに業者を呼んでください。
急に水圧が弱くなったと感じたときは、このようなことが考えられます。対処方法としては、シャワーのみ水圧が弱いときはヘッドの目詰まり、水栓トラブルなどが考えられますので、点検をして必要に応じて交換や修理を依頼してください。
家全体で水圧が低下したときは、エコキュート本体のトラブルまたはお湯切れ、水漏れなどが考えられるため、お湯切れ以外の場合はすぐに業者を呼んでください。なお、同時に複数箇所で水道を使用していると水圧が弱まることがありますが、これは故障ではありません。
エコキュートの修理費用は高額になることもあるため、場合によっては交換を検討したほうがよいこともあります。以下は一例ですがメーカーに修理を依頼した場合の費用の目安をまとめました。
※出張費・技術料・部品代・消費税込み。実際の金額は点検・診断の結果によって変わります
上記は各メーカーが公表している修理費用の目安です。保証期間内かつ保証対象であれば無償ですが、それ以外のケースでは修理費用がかかります。
とくに金額が大きい三菱電機の188,100円ですが、こちらは「お湯が沸かない、出ない」という症状があり、ヒートポンプ内部の冷媒回路が故障した場合にかかる費用です。決して特別なトラブルではないため、このような高額な修理費用が発生する可能性があることは、ぜひ知っておきましょう。
故障の原因や症状により、保証が使えたり火災保険が使えたりします。保証期間内かつ、補償対象のトラブルであれば無償または有償でも安く修理できるでしょう。一方、保証期間外・補償対象外のトラブルには使えないため有償での修理となります。保証には以下のような種類があります(2024年4月時点。価格は税込です)。
※日立「ナイアガラタフネス」はすべて5年保証です
※標準仕様タイプの場合。耐塩害・耐重塩害仕様タイプは7年26,192円、10年36,457円です
また以下のようなケースでは、火災保険が適用される可能性もあります。保証が使えなくても、火災保険の補償対象であれば修理費用を抑えられるかもしれません。
火災・落雷・風災・水災・雪災・雹災などによりエコキュートが破損・汚損した場合や、盗難された場合などは火災保険で補償してもらえる可能性があります。保険会社との契約内容を確認してみましょう。
ただし経年劣化は対象外です。また地震による転倒などでの故障は、地震保険に加入していても対象外の可能性があるほか、水害に対してはオプション(水災補償)を付けていないと補償対象とならない可能性がある点にもご注意ください。
エコキュートの寿命は一般的に10年が目安です。そのため10年近くお使いのエコキュートが故障したときは、交換(買い替え)を検討する最適なタイミングと考えてよいでしょう。そのほか、修理したほうがよいケース・交換したほうがよいケースをまとめました。
ケースバイケースですが、修理するか交換するかで迷ったときはこのような基準で考えてみることをおすすめします。エコキュートの寿命や交換費用などは、以下の記事でも詳しく説明しています。 関連記事 エコキュートの寿命は10年!ただし交換はタイミングが重要 関連記事 エコキュートの買い替え費用!補助金は予算に上限があるので注意
エコキュートの寿命は10年が目安とお伝えしましたが、使い方によってはもっと早く故障してしまうこともあります。少しでも長く使うためには、次のようなところを意識してみてください。
エコキュートには一般地用だけでなく、寒冷地用や塩害地用などがあります。お住まいの地域の特性に合ったエコキュートを選ぶことは、安全に長く使用するためにも重要なポイントです。
ヒートポンプがお湯を作り出すためには、スムーズな吸気・排気が欠かせません。ヒートポンプと外壁の隙間が狭い(10cm未満など)、吹出口の前に障害物がある、雑草が吸気を邪魔しているなどという場合、ヒートポンプに負担がかかり寿命が縮まる可能性があります。ヒートポンプ周辺は、常に十分なスペースを確保するよう心がけましょう。
エコキュート本体は熱を帯びるため、設置場所によっては虫が集まりやすいでしょう。内部に入り込んでショートさせるなど、故障の原因になる可能性もあります。雑草を取り除くなどして、虫が集まりにくい環境を保つことも大切です。
またサビが発生すると外装の劣化も早まり、水漏れなどのトラブルが起こりやすくなります。塩害が懸念される海沿いの地域ではとくに、こまめなお手入れが大切です。本体のお手入れは乾いた布、もしくは水に濡らして固く絞った雑巾などで拭き掃除をする程度に留めましょう。水洗いは漏電による感電・故障の原因となるため控えてください。
タンク内の水を2分程度排水し、タンクの底に溜まっていた沈殿物や湯垢を押し流しましょう。頻度は年2〜3回が目安です。詳しい手順はメーカーや機種で異なる場合があるため、取扱説明書をご確認ください。
また浴槽に設置したアダプター(ふろアダプター)は、水質などによって目詰まりすることがあります。取扱説明書を確認しながら、定期的にカバーを外して汚れを取り除くなどしてください。
そのほか、貯湯タンクの給水口に取り付けられた給水ストレーナーには、水道水に含まれる小さな異物やミネラル成分が固まった白い粉状の汚れが溜ります。半年から年1回は、給水ストレーナーを取り出してブラシでこすり洗いなどをしましょう。
エコキュートでは基本的に入浴剤の使用が可能です。しかしメーカーや機種によっては、使用を推奨されていない入浴剤があります。「にごりタイプはNG」「炭酸ガスによって発泡するタイプはNG」「硫黄、酸、アルカリ、塩分を含んだものはNG」といった具合です。誤って使用すると故障の原因になりかねないため、お使いのエコキュートで使用可能な入浴剤を正しく把握しておきましょう。
積雪によってヒートポンプの給排気が阻害されたり、雪が内部に入り込んで誤作動を招いたりすることも考えられます。積雪時はヒートポンプやエコキュート本体および周辺の除雪作業も忘れないようにしましょう。
頻繁に電源を切ることはあまり推奨できませんが、エコキュートには1日単位で休止設定できる機能がついています。長期間不在にするときは、その期間だけ電源を切っておくことで寿命を延ばせる可能性があります。
エコキュートを長く使うためには、ご自身でも定期的にメンテナンスを施すことが大切です。たとえば次のようなメンテナンスは簡単にできるので、半年に1回はおこないましょう。
※手順「4」でお湯が止まらないときは、レバーを何度か上げ下げしてみてください
逃し弁は、お湯を沸かす際に膨張した水を排出して、タンク内を適圧に保つために必要な部品です。逃し弁が正常に作動しなくなると、タンク内の圧力異常でタンクそのものが変形したり、その結果として水漏れが発生したりすることもあります。取扱説明書を確認し、定期的に点検をおこないましょう。
漏電遮断器はエコキュートの分電盤の中、もしくは屋外などに設置されています。漏電が発生した際に電気を遮断するための装置で、故障していると漏電に気づけず、感電や故障など重大なトラブルを招くおそれがあることからも、年に2〜3回ほどの定期点検が欠かせません。
テストボタンを押してもレバーが「OFF」に切り替わらないときは、放置せずに施工店または電気工事店に連絡を入れてください。
エコキュート本体および配管、各部品の接続部分などから水漏れが発生していないか確認しましょう。配管の損傷や水漏れを疑う症状などが見られたら、放置せずに施工店やメーカーに連絡をしてください。
当店はエコキュートの修理に24時間365日対応しています。急なトラブルでも遠慮なくご相談ください。交換が必要な場合も最短即日対応が可能ですので、タイミングによってはその日の夜にはお湯が使えます。
出張・点検・見積もりいずれも無料なのでお気軽に呼んでいただけますし、見積もりをご確認・ご同意いただくまでは工事を始めません(ご同意後の追加費用もありません)のでご安心ください!
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