エコキュートで後悔?「やめとけ」のワケ、それでも導入する理由

エコキュートを導入して後悔した・やめとけなどのネガティブな情報は本当なのか?なぜエコキュートを導入するご家庭が増えているのか?本記事ではデメリット・メリットを交えながら詳しく解説します。ぜひ、失敗しないエコキュート選びに役立ててください。

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エコキュートで後悔?「やめとけ」のワケ、それでも導入する理由

後悔する・やめとけ・おすすめしないと言われる理由・デメリット

「後悔する」「やめとけ」「おすすめしない」「最悪」など、エコキュートの否定的な意見として多いのが費用やお湯切れ、騒音などに関するものです。エコキュートの「デメリット」ともいえる一面から解説します。

導入コストに見合うだけの節約効果が感じられない

メーカーや機種などでも変わりますが、エコキュートの相場感は本体・工事費用含め40〜60万円といったところです。ガス給湯器は本体と工事費用込みで5.5〜25万円程度が相場感のため、エコキュートの初期費用は高いと感じる方も多いでしょう。

本記事「関西では光熱費が約1/4に(10年で約55万円)抑えられる」で説明していますが、初期費用の回収は可能です。ただしそれなりに年月がかかるため、導入コストに対して節約効果を実感しづらいことも。その結果コスパが悪い=やめとけと感じる方もいるかもしれません。

使いすぎるとお湯が切れる

エコキュートは、お湯を沸かしてタンクに貯めておき、必要なときに使う仕組みです。その都度沸かすわけではないため、使いすぎればお湯切れを起こします。再度沸かすには時間がかかる上、昼間であれば電気代も膨らみます。

お湯切れを何度も経験したご家庭はとくに、不便に感じて後悔したり、おすすめしないという考えになったりするかもしれません。お湯切れが不安な方は「タンク容量」の項目を参考にエコキュートを選んでみてください。

水圧が低下することがある

10年前のエコキュートよりは高水圧の商品が増えているとはいえ、初めて導入するご家庭では、ガス給湯器と比べて水圧が下がったと感じる場合があります。蛇口を開けば勢いよく水が出るガス給湯器と比べた場合、タンクに貯めたお湯を使うエコキュートはやや水圧が低めになってしまうためです。

  • 一般的な水道管:200~400kPa程度
  • 三菱電機 SRT-S376(370L):180kPa(通常使用時)
  • ダイキン EQX37XFV(370L):320kPa
  • パナソニック HE-NS37LQS(370L):180kPa

※ダイキン EQX37XFVは「パワフル高圧機能」を搭載した機種なのでとくに水圧が高めです

一般的な水道管の水圧と、エコキュートの減圧弁設定圧力(給湯圧力を決める値)の例です。ご覧のように差はありますが、ひと昔前のエコキュートと比べれば大幅に水圧が上がっています。170kPa以上あれば、お風呂や家事で困ったり不便に感じたりすることはまずないでしょう。もしシャワーの水圧が気になる場合は、高圧シャワーヘッドを取り付けるのもおすすめです。

騒音問題に発展することがある

  • 三菱電機 SRT-S376(370L):中間期51dB/冬期55dB
  • ダイキン EQX37XFV(370L):中間期40dB/冬期44dB
  • パナソニック HE-NS37LQS(370L):中間期50dB/冬期55dB

※動作音はメーカー、機種、タンク容量などで変動します

上記は一例ですが、370Lタイプの各メーカーの運転音の目安です。メーカーによる極端な差はありませんね。騒音レベルは「dB(デシベル)」で表され、一般的には以下のように例えられます。

  • 40dB:静かな住宅地や深夜の街中、図書館内など
  • 50dB:静かな事務所や家庭用エアコンの室外機、換気扇など
  • 60dB:1m以内の洗濯機や掃除機、テレビ、2m程度の車のエンジン音など

370Lタイプのエコキュートの動作音は40〜55dB程度なので、騒音というほど大きな音が出る心配はないでしょう。ただし夜中にお湯を沸かす場合、設置場所が隣の家の寝室近くだと苦情につながる可能性もゼロではありません。どうしても設置場所がそこしかないという場合は、防音シートなどで対策する方法もあるのでご相談ください。

停電時にお湯が作れない

エコキュートは電気で動くため、停電が発生するとお湯を沸かせません。冬場など寒い時期に停電が発生し、お湯が沸かせず困った経験があるご家庭はとくに、この点をデメリットや不安に感じるでしょう。

しかし、沸かせないだけであって貯湯タンクに残っているお湯は使えます。また、停電時にお湯を沸かせないのはエコキュートに限らず、一般的な電気・ガス給湯器も同じこと。お湯切れがどうしても不安な方は、太陽光発電や蓄電池との組み合わせもおすすめです。

電力プランの検討・変更が手間

エコキュートは一般的に、電気料金が安い時間帯(深夜)にお湯を沸かして光熱費を抑えています。そのため、エコキュートの導入に際して電力プランを見直すご家庭も多いでしょう。

ただ電力自由化で多くの事業者が新規参入し、プランも複雑になったことから、比較・検討が面倒に感じることもあります。また、深夜の電気代が安いプランは、一般的に昼間の電気代が高くなります。そのためもっともコスパのよいプランを探して比較したり、変更の手続きをしたりする手間をデメリットに感じるかもしれません。

修理費用が高くつくことがある

  • 三菱電機:6,490〜188,100円程度
  • ダイキン:17,000〜70,000円程度
  • パナソニック:15,000〜75,000円程度
  • 日立:29,000〜124,000円程度

※出張費・技術料・部品代・消費税込み。実際の金額は点検・診断の結果によって変わります

各メーカーの修理費用の例です。点検だけで済めば数千円に収まることもありますが、なかには18万円を超えるケースも。延長保証に加入していれば、高額な修理代を回避できる可能性がありますが、未加入、保証切れ、補償範囲外などで修理費用が高額になったご家庭はコスパが悪い、後悔した、やめとけなどと感じるかもしれません。

それでもエコキュートを導入するご家庭が増えている理由・メリット

2023年8月、家庭用エコキュートの累計出荷台数が900万台を突破しました(※)。出荷数(メーカーが店舗に卸した台数)なので販売数とは異なりますが、一般家庭でエコキュートの需要が伸びていることは確かです。
後悔する、やめとけなどネガティブな意見も多いエコキュートですが、ニーズが着実に増えているのは、以下のような多くのメリットが広く知られるようになった結果です。

2023「家庭用自然冷媒ヒートポンプ給湯機”エコキュート”の累計出荷台数900万台突破について」|一般社団法人ヒートポンプ・蓄熱センター

初期費用を1日換算するとわずか110〜170円程度

エコキュートの初期費用は確かに高額ですが仮に40万円、寿命を10年とした場合、1日あたりに換算すると約110円です。60万円だとしても約164円。もちろん、メンテナンス費や光熱費は別ですが、まとまった初期費用が必要なだけで、実は意外と高くないのがエコキュートなのです。

関西では光熱費が約1/4に(10年で約55万円)抑えられる

  • エコキュート:月平均約1,700円/年平均約20,400円
  • ガス給湯器:月平均約6,300円/年平均約75,600円(都市ガス)
  • 電気温水器:月平均約7,300円/年平均約87,600円
  • 石油給湯器:月平均約5,300円/年平均約63,600円

上記はパナソニックが公開している、関西電力エリアにおけるエコキュートと給湯器のランニングコストを比較した金額です(試算条件等は下記リンクをご確認ください)。たとえば、ガス給湯器はエコキュートの約4倍近くのコスト(光熱費)がかかる結果となっています。

低ランニングコスト|はじめてのエコキュート|エコキュート|給湯・暖房|Panasonic

もちろん使い方によりますが、長く使うほど光熱費を大幅に節約できることは、こちらをご覧いただければおわかりいただけるのではないでしょうか?上記の試算ではエコキュートとガス給湯器の差額が55,200円ですから、エコキュートの寿命である10年間で単純計算すると約55万円の節約効果が期待できます。

具体的に試算してみるとわかるように、初期費用をかけてでもエコキュートを導入するご家庭が増えているのは自然なことかもしれませんね。

火を使わないので火災の不安が少ない

エコキュートは、ヒートポンプと呼ばれる機械(技術)により、空気の熱を利用してお湯を沸かす設備です。ガス給湯器のように火は使いませんので、火災のリスクを大幅に低減できます。もちろん、ガス漏れや不完全燃焼による一酸化炭素中毒といったリスクもないため、安心して使用できます。

断水・停電時でも貯湯タンクのお湯が使える

一般的なガス給湯器にはエコキュートのような貯湯タンクがなく、その都度お湯を沸かす仕組みです。そのため断水時はお湯が使えません。また機器は電気がないと動きませんので、停電時も使用できなくなります。

一方、エコキュートは断水時や停電時でも、貯湯タンクに残っているお湯を使うことができます(飲料水には適しません)。断水や停電が長引けばやがて使えなくなってしまいますが、数百リットルのお湯を貯めておけるので、一時的な断水・停電・災害時には大いに役立ちます。

災害時、一番最初に復旧するのは「電気」

被害状況にもよりますが、一般的に大規模な災害のあと一番最初に復旧するのが電気です。地域により被害状況が異なるためあくまで目安ですが、復旧までに要した日数は以下のとおりです。

電気が復旧するまでにかかった日数の目安

  • 阪神淡路大震災:約9日後(関西電力管内)
  • 新潟中越沖地震:約2日後
  • 東日本大震災:約3日後(約80割。東北電力管内の全復旧は約3カ月後)
  • 熊本地震:約4日後(7日で全復旧)

ガスが復旧するまでにかかった日数の目安

  • 阪神淡路大震災:約54日後
  • 新潟中越沖地震:約7日後(LPガス。都市ガスは42日後)
  • 東日本大震災:約2カ月後
  • 熊本地震:約14日後

※引用:東京消防庁総務省中部電力

近年はガスも短期間で復旧することが多くなりましたが、都市ガスは時間がかかる上、やはり電気と比べると大幅に遅いことがわかります。ガス給湯器を使用しているご家庭は、復旧までお湯を沸かせない・使えないため、とくに冬の寒い時期などは辛い生活を強いられるかもしれません。

最大18万円の補助金で初期費用を抑えられる

経済産業省資源エネルギー庁による「給湯省エネ2024事業」では、エコキュートの買い替え・交換などに利用できる補助金を交付しています。最大18万円の補助金が受け取れるため、初期費用の多くを回収することが可能です。

なおエコキュート補助金について詳しくは、注意点も交えてこちらの記事で解説しています。

太陽光発電や蓄電池との組み合わせで利便性もコスパもアップ

夜間の電気料金が安い電力プランに変更した場合、昼間の電気代が高くなってしまうことも少なくありません。しかし太陽光発電システムを導入したご家庭なら、昼間は同システムで発電した電気が使えるため、むしろ電気代を抑えられます。

また太陽光発電システムで作った電気や、電気料金が安い深夜に作った電気を蓄電池システムに蓄えておけば、停電時でもエコキュートが使えます。このように太陽光発電や蓄電池との組み合わせで、エコキュートの利便性やコスパは格段に向上します。

エコキュートの導入にあわせて住宅リフォームをお考えのご家庭は、ぜひこれらの設備も検討してみてはいかがでしょうか?

長期保証が基本なので修理費用は抑えられる

以下のとおり、エコキュートのメーカー保証は通常1〜5年ですが、延長保証に加入するご家庭がほとんどです。最長10年、つまりエコキュートの一般的な寿命と同じ年数まで保証期間が延びるため、高額な修理費用を請求されるリスクは少なくなります。

メーカー保証(無料)

  • 三菱電機:本体2年、熱交換器・コンプレッサー3年、タンク缶体5年
  • ダイキン:本体1年、冷媒系統3年、タンク缶体5年、水熱交換器3年
  • パナソニック:本体1年、冷媒系統3年、タンク(水漏れ現象)5年
  • 日立:本体1年、冷媒回路3年、タンク缶体5年(※)
  • コロナ:本体2年、熱交換器・コンプレッサー3年、タンク缶体5年

※日立「ナイアガラタフネス」はすべて5年保証

メーカーの延長保証

  • 三菱電機:5年 12,100円、8年 25,850円、10年 31,460円
  • ダイキン:10年 30,800円
  • パナソニック:5年 11,524円、8年 25,666円、10年 29,700円
  • コロナ:5年 11,880円、8年 25,520円、10年 31,130円
  • 日立:7年 23,049円、10年 31,219円(※)

※標準仕様タイプの場合。耐塩害・耐重塩害仕様タイプは7年26,192円、10年36,457円

販売店独自の延長保証

  • メーカー保証+販売店独自の延長保証で最長10年
  • 工事保証で最大10年 など

エコキュートは経年劣化しますので、長く使うほど故障のリスクが高くなります。修理費用が不安な方は、最初から長期保証に加入しておくと安心です。

エコキュートからエコジョーズに交換する(ガスに戻す)費用は?

仮に、エコキュートを導入したものの後悔した、やめておけばよかったと感じてエコジョーズに交換する(戻す)となった場合、費用はどれくらいかかるのでしょうか?

※エコジョーズとは、少量のガスで効率よくお湯を沸かすガス給湯器のことです。ガスなので、エコキュートと違いお湯切れの心配がありません

エコジョーズへの交換費用

  • ガスの配管工事:10〜15万円程度
  • エコキュートの撤去費用:1〜5万円程度
  • エコジョーズの本体価格:20〜40万円程度
  • エコジョーズの工事費用:5万円程度

ざっくりとした目安ですが、トータル36〜65万円程度が相場感です。エコキュートは高額な製品ですから、こうしたシミュレーションも含めて導入するかどうか、慎重に検討することが大切です。なおエコキュートとエコジョーズの違い(メリット・デメリット)を簡単にまとめると以下のとおりです。

エコキュートとエコジョーズの違い

  • エコキュート:エコジョーズよりも年間コストを抑えられる、お湯を貯めておける
  • エコジョーズ:お湯切れの心配がない、エコキュートよりも導入コストが安い

お湯切れの不安なく使いたいご家庭はエコジョーズもおすすめですが、年間コストを抑えたい、災害などに備えてお湯を常に蓄えておきたいというご家庭には、エコキュートが適しています。

後悔しないエコキュートの選び方・チェックポイント

エコキュートはさまざまなメーカーから発売されており、機種も豊富です。後悔・失敗しないためにも、選ぶ際は以下のポイントをよく確認しましょう。

タイプ

  • 給湯専用タイプ:シンプルに蛇口からお湯が出るだけ
  • オートタイプ:お湯はりはワンタッチで、足し湯は手動で
  • フルオートタイプ:お湯はりはワンタッチで、保温や足し湯は自動で

エコキュートには大きく分けて3つのタイプがあります。お湯はりや足し湯、保温といった機能が必要ないご家庭なら、価格も安い給湯専用タイプがおすすめです。価格と機能のバランスがよいのはオートタイプ、便利機能・快適機能を搭載した機種をお求めのご家庭は現在主流のフルオートタイプがおすすめです。

タンク容量

  • 2〜3人家族:320〜370L
  • 3〜5人家族:370〜460L
  • 4〜7人家族:460〜550L

お湯の使い方にもよりますが、一般的な容量の目安は上記のとおりです。とくに冬など寒い時期のお湯切れは不便な思いをすることになるため、余裕をもって選ぶことが大切です。

水圧

ひと昔前と比べれば、現在のエコキュートの水圧は大幅にアップしています。「水圧が低下することがある」で説明したように、一般的な水道管の水圧は200〜400kPa程度ですが、現在のエコキュートは180kPa以上のものがほとんど。そのため180kPaを基準に選ぶとよいでしょう。水圧にこだわりたい場合は、パワフル高圧機能を搭載したダイキンがおすすめです。

機能と価格

エコキュートは多機能・高性能なほど価格が高くなります。「安さだけで決めたが、使いたかった機能が搭載されておらず後悔した」ということのないよう、エコキュートを選ぶときはまず、使いたい機能を搭載しているかどうかで絞り込むのがおすすめです。

また太陽光発電システムなどの導入も検討しているご家庭は、連携可能なタイプを選ぶ必要がある点も忘れないようにしましょう。

補助金対象

高額なエコキュートでも、補助金対象であれば初期費用を抑えられます。対象機種はメーカーによって異なるため、当店までお気軽にご相談ください。

静音性・騒音レベル

現在のエコキュートは静音設計になっている機種がほとんどなので、とくに注意しなければならないことはありません。ただ、隣の家の寝室側に設置する場合などは、騒音トラブルを避けるため40〜55dB程度(60dB以下)の運転音を目安にしましょう。

それでも不安な場合は、防音シートや防音パネルなどを設置する方法もあるので、お気軽に当店までご相談ください。

ライフスタイルに合った電力プランを選ぶことも大切

エコキュートでランニングコストを抑えるには、深夜の電気料金が安いプランに変更するのが一般的です。しかし昼間の電気使用量が多いご家庭は、逆に高くなってしまうため、無理に変更しないほうがよいこともあります。ライフスタイルに合った電力プランを選ぶようにしましょう。

結局エコキュートがおすすめなのはどんな家庭?

エコキュートのデメリットとメリットをお伝えしてきましたが、最終的に「うちにはエコキュートが向いているのかどうか?」が判断基準になりますよね。以下を参考に検討してみてください。

エコキュートがおすすめなご家庭

  • 電気代などのランニングコストを抑えたい
  • 断水・停電・災害に備えてお湯を貯めておきたい
  • 太陽光発電システムを導入している(導入予定)
  • 火災のリスクを抑えたい
  • 昼間の電気使用量が少ない
  • オール電化にしている(検討している)

当てはまる項目が多いご家庭にはエコキュートがおすすめです。とくに大きいのが、先ほども触れたランニングコスト。ガス給湯器をお使いのご家庭と比較すると年間約5万円以上も節約できる可能性があります。

エコキュートをおすすめしないご家庭

  • お湯切れは絶対に避けたい
  • とにかく初期費用を抑えたい
  • ランニングコストは高くてもよい
  • オール電化にする予定はない
  • 昼間も電気使用量が多い

一方、こうしたご家庭はエコキュートを導入するかどうか、慎重に判断しましょう。エコジョーズなどのガス給湯器のほうが後悔した、失敗したと感じるリスクは低いかもしれませんね。

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